育児や仕事についてのノート

育児時短勤務中の公務員です。夫単身赴任、双方祖父母遠方ですがなんとかやってます。

「ひよっこ」ここが好き

いよいよお父さんが(半分だけ)見つかりましたね。家族の生活が、人生がどうなっていくのかこの先の展開にわくわくです。

 

さて、ここまでで次のようなセリフが印象に残っています。

 お父さんの目撃情報を聞いて複雑な気持ちでいるみね子に愛子さんが「じゃああなたにできることはなにもないね。」

見つかったお父さんの現状にショックを受けているみね子に鈴子さんが「今大事なことは、お父さんが生きていたこと。また会えること。」

お父さんの発見をどうお母さんに伝えるか、手紙の書き方に悩むみね子に時子が「どう受け止めるかはお母さんの問題だよ。みね子の気持ちは書かなくていいよ。」

 

表面的には冷たいともとれるこれらのセリフだけど、ドラマの中で語られると本当に暖かく、強く生きることを励ますセリフになっています。

辛いこと、苦しいことは沢山ある。その中でどう生きるべきか。泣いたっていいけど、どうしようもない現状があるならば自分ができることをやるしかない。生きて働いて明日へ向かうしかないんだというメッセージが胸を打ちます。

前へ進むみね子を応援するような増田さんのナレーションもとてもいい。好きなところはほかにもいろいろあるけれど、特に心にひっかかったセリフでした。